Minimal Work

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iPadで仕事は手軽にシンプルに!
ミニマルワークのススメ
タスク管理や業務効率化などについても書いていきますね。
最近は3Dプリントとドローンにも手を出してます。

iPad Pro 12.9 2018モデル

できればiPadだけで仕事がしたい!

Mitsufumi Yamagishi

1 分で読めます

iPad Pro というデバイスについて

仕事で日常的に iPad Pro 12.9 を使っています。
2018年に発売された、Face ID 仕様のベゼルが狭いモデルですね。

iPad Pro 12.9 を使っていて良いところをあげるならば

  1. Face ID が便利すぎる
  2. ベゼルが狭い = 画面が広いのにデバイス自体の大きさは小さめ
  3. 処理速度が速い
  4. Apple Pencil(第2世代)の使い勝手がいい
  5. 画面がデカい! = 作業領域が広い
  6. USB-Cインターフェース

ですね。

以下、順を追って説明します。


Face ID が便利すぎる

手荒れが酷くて、冬になると指紋認証ができなくなるんです、、、
画面に触ると、一瞬でロックが外れるのは、一度使うとやめられないですね。
多少 暗いところでも問題ありません。

スマホはiPhone SE(指紋認証)を使ってますが、なかなか認証を通してくれません、、、
早くiPhoneも Face ID 搭載モデルに買い替えたいですね、、、


ベゼルが狭い = 画面が広いのにデバイス自体の大きさは小さめ

以前は iPad Pro 12.9 の初代を使っていましたが、ベゼルが広いのでデバイス自体のサイズが大きくて(おまけに厚みもある)、やはり重かったですね。
今のモデルも12.9 inch なので、他のモデルに比べれば重いですが、画面サイズの利点を考えると許容範囲だと思います。


処理速度が速い

2018モデルに買い替えてすぐ、画像の切り抜き作業やレタッチをやってみました。
後述するApple Pencilの使い勝手が高いこともあり、非常に快適に作業が進みます。
体感的にはMacbook Proにも負けない処理速度だと思いますよ。

今後は動画編集なんかも試してみようと思っています。


Apple Pencil(第2世代)の使い勝手がいい

iPad Pro 2018 と Apple Pencil の組み合わせは、使ってみると良さがわかります。

例えば

  • 画面をタッチするとメモアプリの手書きモードが瞬時に使える
  • ペンをダブルタップで、消しゴムなどに切り替えられる
  • 充電はiPad Pro本体にマグネットでくっつけるだけ!

キーボードはなくてもApple Pencil は使ったほうがいいと思います。


画面がデカい!

これはもう あたり前だろ! レベルの話ではありますが、かなり大事です。

自分は幸い 初代のiPad Proが当時開発していた案件の関係で 12.9 inch を購入する必要があったので大画面iPadの良さはよくわかってました。

11 inch のコンパクトさと軽さも捨てがたい魅力がありますが、12.9 inch 大画面の作業効率には敵わないですね。

こればかりは使ってみないとわからないかもしれませんね。

コンパクト&軽さ重視の方でなければ、絶対に 12.9 inch をお勧めします!


USB-Cインターフェース

iPad OSになって、外部ドライブが使えるとか他にもいろいろな機器の接続が可能になったりと便利になりましたが、自分が最も便利と感じるのは なんといってもiPhoneの充電がiPadからできることです。

これだけで外に持ち出すときにモバイルバッテリーを持っていく必要なしです。
一日中、外で作業をし続けるのでなければ、バッテリーの心配はほとんどありません。

地味だけど大事なポイントです。

USB-Cハブも持っていれば、外部モニターに映像を出力するなど、使える範囲が広がりますね。

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iPadやその他ツールを使った仕事効率化について